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AIの予測する不動産価値

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AIの予測する不動産価値

AIの予測する不動産価値


AIの予測する不動産価値

 2025年にマンションの9割が値下がりすると、不動産業界や不動産投資家には衝撃的な予測をAIが出しました。


 この予測は、某民間企業が提供する『不動産価格予測サービス』に搭載されるAIを用いて、全国主要マンションを200棟に厳選し、2025年の価格予測を実施した結果の様です。その結果として出されたのは170棟のマンションが値下がり。更に都心・郊外関係なく下落すると予測されました。


 下落要因は?


 原因は、資材価格・地価・人件費の高騰による価格の上昇、


上昇に伴いサラリーマンなどの買い手の手が届かなくなること、


都心一等地富裕層向け超高級マンションを除き多くの在庫が残ってしまっていること、


東京オリンピック後の宅化した施設の大量供給による供給過多、


生産緑地の宅地化による供給過多などです。


 値上がりする30棟


  200棟中170棟が値下がりするなら残りの30棟は値上がりするわけです。


では、1割の値上がり予想の物件はどのような物件なのでしょうか。


 答えは簡単『希少性』です。


インバウンド需要、人口動態、今後の経済効果が予測される地方都市、利便性、立地、知名度、ブランド、人気地域、このような条件も加味して選定された予測が出されるようです。


  特にAIの予測では駅チカ格差が顕著となるようです。2013年時点では都心7区の駅から1分離れるごとに1㎡当たりの成約単価は8000円程の減少でしたが、2018年の5月時点では18000円減少します。5年間で2倍以上の差が生じていることから、この格差は2025年ではより大きなものになるでしょう。


  そして、大きなピークを迎えるとされているのがリニア駅建設地周辺です。


2027年の開業するリニア特需を受けて、特に名古屋の値上がりは著しい。


  一方、今まで海外投資家などの旺盛な投資熱で価格高騰してきた東京は一般人には手の届かないまでの割高がたたり、2025年には12割値下がりするマンションがほとんどだと予測されている。


意外な値上がりが予測される「板橋区」


AIの予測する不動産価値

 AIは板橋区の『アイタワー』は1割超の上昇を予測しました。


  理由として、浮間舟渡駅まで徒歩1分の立地で、都心へのアクセスがいいのにも関わらず、坪単価は160万円~175万円程度と、中央線沿線に比べてかなり割安であることがあげられます。


  このような低価格・高利便性というマンションが今後、需要を取り込みやすいと予測されているようです。


  東京に勤めているサラリーマンからすると不便な立地に見えるかもしれないが、駅から近く、商業施設が集まっている為、生活利便性も高い。長期的に住むことを考えているなら、現在の価格は割安となっているのではないでしょうか。


  低価格・高利便性のエリアは郊外にまだ存在しています。越谷の『ブリリア越谷レイクタウン』や千葉ニュータウンの『ローレルスクエア千葉ニュータウン中央』などは、1割以上の値上がり予測がされている為、同じような条件のマンションを取引できるならチャンスなのかもしれないですね。




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